時計機能つき・蛍光表示管スペクトラムアナライザ VFD スペアナ・完成品 前後パネルつき
基板は安心の完成品です、前後のアクリルパネルとネジは付属していますのでドライバーでつけてください。
アクリルパネルの固定には、特殊ドライバーが必要です。
特殊ドライバーはこちらをご利用ください。
https://sv35.wadax.ne.jp/~mobile-accessory-net/23_1438.html
https://sv35.wadax.ne.jp/~mobile-accessory-net/23_1439.html
以前から販売している「蛍光表示管スペクトラムアナライザ VFD スペアナ」を
直販サイトから購入された方には値引きを用意しています。カートに入れるときに選択してください。
自作オーディオ機器の組み込みや車載にも最適です。
基板は完成品ですので単品としてもお使いいただけます。
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音声信号があれば自動的にスペアナモードになり、
音声信号がなければ自動的に時計モードになります。
最近のオーディオ機器ではすっかりみかけなくなった蛍光表示管のスペアナです
昔は多くのコンポ(ステレオ)についていました。綺麗なスペアナを眺めているとバブル期、1980、90年代頃の輝いていた時代を想起させるような気がします
蛍光表示管のスペアナは部屋の明かりを落とすときれいです
DC 5Vタイプなので車載にも最適です。USBの5V電源さえあれば様々な環境でお使いいただけます。
5V2A必要です。5V以上の電圧をかけないでください。
音声ライン左右
3.5mmステレオコネクタと電源DC5VUSB 接続するだけでお使いいただけます。
表面はガラスパネルで、VFDの藍い美しい光が音楽信号レベルに合わせてゆらぎます。
美しいオーディオレベルメーターに仕上げており、CD、DVD、MP3、ラジオ、ポータブルプレイヤー等
様々な音楽ソースでお使いいただけます。
基板大きさ 約176×50mm
25段×15
32Hz-16kHz
明るさ3段階調整可能
AGC搭載(オートマチックゲインコントロール)
音声信号がなければ10秒で自動的に時計モードに切り替わります。
音声信号があればスペアナモードになります。
いろいろ細かく設定できます。
設定の操作は下記のようになっています。
上キー押し・・・・・点灯パターン変更
中キー押し・・・・・バーの下の赤いラインの表示と非表示の切替
下キー押し・・・・・点灯パターン変更
時計モードの時に上を押すと明るくできる。
時計モードの時に下を押すと暗くできる。
真ん中2秒押しで設定モード
MFT バーの落ちる速度15段階
もう一度真ん中キーを押して
PHT ピーク時のバーの残留時間 15段階調整
もう一度真ん中キーを押して
PFT ピーク時のバーの下降速度 15段階調整
時計モードの時に真ん中5秒押しで時間調整モード
真ん中押すたびに、時、分、秒、年、月、日の桁に移動
上、下キーで時間設定
真ん中2秒押しで時間調整モード退出
3つキー同時押し(上キー+中キー+下キー)・・・2秒・・・VFDの全表示(簡易チェック)
商品内容は
VFD本体、音声分配コネクタ、電源ケーブル(USB)、音声信号ケーブル(3.5mmステレオ )
前後アクリルパネル、取り付けネジ
分配コネクタはおまけです、より質のいいもの別途ご用意しています。
商品番号 |
LVB |
商品名 |
時計機能つき・蛍光表示管スペクトラムアナライザ VFD スペアナ・完成品 前後パネルつき |
販売価格 |
9,200円 |
配送タイプ |
ゆうパック |
ポイント |
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